入りやすい店売れる店

1986年に書いた『入りやすい店売れる店』が、その後、続編の出版や改訂版の出版を経て、この度、文庫版として5度目の誕生を迎えました。
今回は、「売れる店と売れない店」の違いを、販売員のアクションを含む店全体のデザインの違いとしてとらえ、多くの客が「一瞬の見た目」で店に引き付けられたり遠ざけられたりしている様子を加えて説明しました。また、六本木ヒルズや表参道ヒルズや東京ミッドタウンなど、新たな店の入りやすさと入りにくさを、販売員のアクションを含む店全体のデザインという観点から説明いたしました。