営業マンこれだけ心得帖

営業マンは客に対して絶対に下手(したて)に出なければならない。
なぜかというと、下手に出る営業マンは客から好かれ、結果として高い売り上げを上げることが多いからです。
このようなことは昔から言われていましたが、次第にそうしたことを教える上司や先輩は少なくなり、それよりも、提案書のつくり方やわかりやすい説明の仕方やスケジュール管理の技術などを教えることが一般的になりました。
ところが、近年、店を中心とした販売現場では再び「接客」が大切だと言う考え方が強くなり、同時に、客に対して下手に出ることの大切さが少しずつ見直されるようになりました。(まえがきより)