入りやすい店売れる店

 この本は「新版・入りやすい店売れる店」になっていますが、もともとの本は1986年に「入りやすい店・売れる店」として日本経済新聞社より出版いたしました。この本では売れる店売れない店が生じる最大の要因は、「人の動き」つまり「客を引きつけたり遠ざける店員のアクション」とそのアクションを生み出す店の構造にあると報告いたしました。
 この本は当初の私たちの想像をはるかに超えて、メーカー、流通、小売店、その他の幅広いたくさんの方々に読んでいただく結果となりました。その後、20年を通じて「続・入りやすい店売れる店」「新版・入りやすい店売れる店」「新版・続・入りやすい店売れる店」「超・入りやすい店売れる店」として、レポートを続けてまいりました。
この「入りやすい店売れる店の考え方」は現代の販売の現場においても、まったく同様のことが展開されており、現在、読まれる方にもおそらく多くの販売現場の人の動きのヒントをご提供できると思います。