好意を伝えるしぐさ4(敵意のないことを示すしぐさ)
知らない人のグループに近づいて仲間に入れてもらう。
 

 

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知らない人のグループに入れてもらいたい。

遊びの仲間に入りたい。

そんなときに役立つしぐさを紹介しよう。

まずは、相手に

敵意がないことをアピールする

あやしいものではない。

攻撃する意図はない。

仲間に入れてほしい。

ということを、

始めは遠くから

ことばではなく、

しぐさで表現する

ことが必要だ。

まずは、

距離をおいたところに、リラックスして立ち、

相手が気づくようにじっと見る。

(怖い顔をしてはいけない)

 

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 相手が気づいたら、

まゆ毛を上げて

にっこり笑う。

まゆ毛を上げるしぐさは、世界中共通の

人間同士のあいさつである。

このとき、相手の方に前傾すると、

相手に対して、興味と好意を持っていることが

いっそう伝わりやすくなる。

 

 

相手が見ているうちに

笑いながら上を向いて

相手にのどを見せる。

 のどを見せる無防備なしぐさは、敵意がないことを表す。

反対にあごを引くしぐさは攻撃的に見える。

身体全体の力を抜いてユラユラさせ、

攻撃する気がないことを強調する

 

 前傾するときに、身体を斜めに傾けてもよい。

正面から向かわず、身体を低くするしぐさは、

相手に対して下手にでていることを表す。

 

これらの動きを繰り返し、相手の反応を見る。

相手が笑うなど、好意的なリアクションをしてくれたら、

ニコニコしたままゆっくり近づく。

人なつっこいといわれる人や

他人からごちそうしてもらったりしやすい人は、

無意識のうちにこのようなしぐさを行っている。

 

 なかなか友達ができないという人は、

一度、試してみる価値がある。

主に使う動き

● 虚脱の動き・・・・・・身体を上から下に向かって、力を抜いて動かす動き

● 協調の動き・・・・・・身体を下から上に向かって、力を抜いて動かす動き

● 接近の動き・・・・・・・・・・・・・ 身体を前に向かってゆっくりと動かす動き

 

 



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