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販売現場には、感じのいい販売員がいる一方で、感じが悪い販売員もたくさん存在しています。
態度が悪かったり、やる気がなかったりすれば、感じが悪いのは当然ですが、中には、
一生懸命やっているのに、客から感じが悪いと思われている販売員もたくさんいるのです。
販売現場の常識は普通の社会の常識とは違います。いいと思ってやったことが、かえって
客から嫌われることも多いのが販売の世界。
知らないうちに客から嫌われていないか!接客アクションをチェックしましょう。
●客が逃げ出す試食販売・・・・・・・・これをやったら誰も寄って来ないぞ!(催事販売)
●デパ地下呼び込みの失敗・・・・・・・・・・・・・私は悪くないのになぜ?!(洋菓子)
●おしゃれなスィーツが売れないわけ・・・・・・・・・・アンタがじゃまなんだ!(洋菓子)
●新登場のスィーツ店の失敗・・・教わったとおりにやっているのに失敗するのはなぜ?(洋菓子)
●呼び込みの失敗例・・・・・やる気がないのはだめだけどありすぎるのもねえ(ドラッグストア)
●客を商品に近づけない見張り役・・・・・・・・・その態度、客に嫌われます(家電量販店)
●声をかけるタイミングが読めない
・・・・・・・・・・・自分が客を遠ざけていることがまったくわからない人(家電量販店)
●コンビニで腹が立つ販売員・・・・・・・・・いくらなんでもそれはないだろう(コンビニ)
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